犬を叱るタイミングとは

を叱る時のタイミングはとても重要です。
犬を叱りたいけど、30秒手が離せなくて、30秒経った後に悪い事はもうやめていた時は叱っても意味がありません。
叱るタイミングは、悪い事をしているその時でしか意味が無いのです。
何故かというと、犬は言葉が通じないので『あれをやってはダメでしょ!』と叱っても今している事を叱られていると認識するので、逆効果です。

犬を叱る時は犬の名前を絶対に呼んではいけません。
『●●ちゃんダメダメ、そんな事したらダメよ』と言って近づいて行くと遊んでもらえると思って勘違いするのです。
特に子犬を叱る時にはこの言い方では、逆効果で後々治すのが大変です。
『ダメ』という言葉を何度も使うのもよくありません。
ダメと言う言葉は、叱る時だけにして1回だけで十分です。
声のトーンをうんと下げて、怖い表情で1回言えば叱られているときちんと犬は理解してくれます。

何故叱る時に名前を呼んではいけないのでしょうか、
名前を呼んでから、叱ると『名前を呼ばれる=叱られる』と認識してしまい、名前を呼ばれるとビクビクしたりドキドキしたりする犬になってしまいます。
上記の逆の方式を使い、名前を呼ぶ時には褒めたり、オヤツをあげたりする時のように良い事が起こる時だけ名前を呼んであげるように、心がけましょうね。

飼い主の叱るタイミングは、『悪い事をした=叱る』『良い事した=褒める(名前を呼ぶ)』という風に、徹底する必要があります。

叱る事の基本的な行為は、犬を仰向けにして『ダメ!』と言いましょう。
最初にいきなりその行為をすると、ビックリしてしまい、恐怖心にかられる犬もたくさんいます。
そんな事にならないように、最初は加減をしながら叱ると良いでしょう。
この叱る行為を間違えて、しつけをするとしつけ(トレーニング)が嫌いな犬になってしまい、後々大変になります。

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